こんにちは、鍼灸整体院 吉祥寺悠心堂の稲田です。

今回は「足首」をテーマに書いていきます。

 

足首は体の土台になる部分です。
ここがゆがんでしまうと、そこから上すべて、全身に影響があります。

足首は地面の凸凹に柔軟に対応できるようにすごく動きやすい構造になっています。
逆に言うと、そのせいで捻挫もしやすい。

捻挫をしたあとは、その傷病が治ったとしても足首の動きを固定してしまうことがあります。
ただ動かなくなるだけでも問題なのですが、これがゆがんだ状態で固定してしまうこともあるのです。

ゆがんだ状態で固定した場合、その影響は全身に及びます。

 

実はこれ、捻挫だけではないんですn。

ハイヒール、かかとの高い靴を履いていても、足首がゆがんだ状態で固定してしまいます。

たまに女性でいますよね。
ヒールのある靴のほうが歩きやすいという人。

そういう人は足首がヒールの靴を履くことに最適化されていて、むしろスニーカーなどを履くと違和感を覚えます。

妊娠したからヒールの靴をやめてスニーカーを履きだしたことによって、体に影響を与えて腰が痛くなるなんてこともあります。
妊娠中の腰痛の原因は、実は足首だったということは珍しくありません。

 

足首の構造は、

腓骨(すねの外側の骨)
脛骨(すねの内側の骨、弁慶の泣き所がある骨)
距骨(足の骨)

この3つの骨が足首を構成しています。

このそれぞれがガッチリ固定しているのをジワジワグリグリして固定から解放して動きを回復させます。

 

こういった施術は、整形外科などではなかなか受けることができません。

なぜならこの異常はレントゲンには写らないからです。
そもそも異常として認識されていないんですね。

 

過去にひどい捻挫をした経験のある方や、仕事でヒールのある靴を日常的に履いていた方は、もしかしたら足首がゆがんだままになっているかもしれませんよ。