院長 稲田靖人
資格
はり師免許
第122776号
平成15年4月4日交付
きゅう師免許
第122701号
平成15年4月4日交付
あん摩マッサージ指圧師免許
第119460号
平成15年4月4日交付
いずれも厚生労働大臣が認定する国家資格です
略歴
- 昭和52年(1977年) 6月4日生まれ
- 居住地 東京都杉並区
- 出身 京都市
- 過去に住んだことがある地域 京都府・高知県・奈良県
- 四人兄弟(男・男・男・女)の長男
- 実家は京都で仏像彫刻を生業にしている
- 学生時代はサッカー部
- 工業高校を中退、のち大検を取得
- 20歳で目の病気を発症、視覚障がい者に
- 京都府立盲学校で「鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師」の資格をとらせてもらう
- 27歳で結婚
- 29歳で長男、33歳で次男が誕生
- 34歳で憧れの東京に移住
好きな食べ物・飲み物
- 肉
- 煮込んだスープ(シチュー・豚汁・ラーメンのスープなども)
- コーヒー
- 炭酸水
- お酒(ビール・焼酎・日本酒・ワイン・ウイスキー・ブランデー・泡盛など何でも飲む、でも好きだけど弱い)
- 嫌いなもの、食べられないものはない
趣味・好きなもの
- 東京で暮らすこと
- 漫画・アニメ(ハンターハンター、ワンピース、ヒカルの碁など)
- ゲーム(ドラゴンクエスト)
- HP作成(HTML、サーバー、ドメイン)
- Apple製品
院長 稲田靖人のストーリー
1997年9月のある日、突然目の前に黒い影が現れました。
ゴミか虫が目に張り付いたのかと思いました。
すぐに目を洗いにいきました。でもその影は消えません。
「ヤバい…… これヤバいやつや……」
自分の体に起こったことが普通ではないことがすぐにわかりました。
最初は塊だった影は一日くらいかけてゆっくりと視界を濁らせていきました。
おそらく眼球内で出血したのでしょうね。
『絵の具』が水のなかで全体に広がっていくように、その影が視界をすべて覆いました。
光は感じるものの、全く何も見えなくなりました。
家族で記念撮影 (平成25年8月 井の頭公園にて)