こんにちは、鍼灸整体院 吉祥寺悠心堂の稲田です。

今回は「お酒と健康」をテーマに書いていきます。

 

「酒は百薬の長」という言葉があります。

日本酒はお米が原料で栄養もあるし、アルコールで血行もよくなるし、体に良い面があることは否定しません。

 

でもそれは「一面」でしかなく、しかも貧しかった昔の話です。

現代では「百害あって一理なし」と言ってもいいんじゃないでしょうか。

 

アルコールを分解するのに肝臓に負担はかかるし、分解したときに発生する物質が炎症を誘発するし、睡眠を阻害するし。

人間は睡眠中に体を回復させるんだから、その睡眠を阻害するのはもう毒と言っても過言ではない。

 

その毒はもう接種した時点で体に悪影響を与えます。

その悪影響は無かったことには出来ないんです。

 

「お酒は体に悪い」というのは誰もがわかっています。その行き着く先の悲惨な状況も。

その悪影響を何とか減らそうと悪あがきして運動したりするんですが、それは無駄です。

 

毒は飲んだ時点でアウト。

対応策は「飲まない」ことだけ。

 

お酒が我慢できなくて飲んでしまうことを、運動で誤魔化すことはできないんです。

 

健康のことだけを考えるならお酒は飲まない方がいいです。

でも私は飲んでいます。好きだから。

体にあたえるダメージも理解しているし、受け入れています。

飲み過ぎないようにしているし、休肝日も設けています。

 

お酒は文化だし、食事は美味しくなるし、精神的には人生が豊かになる一面はあると思っています。

 

でも健康のことを考えると飲まないに越したことはありません。毒性があるのは間違いないから。

飲んだ以上はそれを無かったことにはできないのです。毒性があるのは間違いないから。