こんにちは、鍼灸整体院 吉祥寺悠心堂の稲田です。

今回は「体と物理」というテーマで書いていきます。

 

この世の全ての物質は、物理現象のうえに成り立っています。

それは人の体も例外ではありません。

 

肩がこるのは物理的な理由があるし、腰が痛くなるのも物理的な理由があります。

 

人間は意識があって心があります。

だから全てが物理で説明できないところもあるのですが、でももしかしたら心さえも物理なのかもしれません。

 

そして心を優先するというか、心をベースに考える人もいます。

たしかに心と体はセットです。

心の不調が体に影響を及ぼすこともあります。ストレスで胃が痛くなるとか。

 

心をベースに考えると、東洋医学でよくでてくる「気」とかとの親和性が高くなります。

なので体は「気」や、スピリチュアルなとらえ方をされることも多いと思います。

 

でもこの世に存在しているというのは、やはり物理現象のうえに成り立っています。

筋肉がこるのも、筋線維が収縮したままになっているからです。

筋線維が収縮するメカニズムもきちんとあります。

 

とはいえ、この科学・医学が進んだ現代でも、体のことがすべて解明されているわけではありません。

でも物理現象を考えると、こういうことが起こっているんだろうな、と想像できます。

 

固まっているのは分子の動きが落ちているから、それを動かしてあげる、というような感じです。

そんな感じで筋肉筋膜を調整して、骨格を直していくと症状が改善していきます。

 

周波数とかもあると思います。

音叉が共鳴するように、体も周波数によって共鳴するでしょうね。

 

いつか、体を直すための周波数が特定されて、その周波数を浴びれば肩こり腰痛はすっかり治ってしまう。

そんな時代がいつか来ると思っています。

僕は失業するかもしれませんが、そうなったら世の中はすごく良くなると思います。

だって肩こり腰痛が世の中に与えている損害はそうとうなものですよ?

 

結局のところ、「気」っている言葉も、何千年も前は物理現象を表現する言葉としてあてがわれたんじゃないかと考えています。

超能力とか超常現象とかではなくてね。

少なくとも僕には超能力なんてまったく無いわけですので。

 

ただひたすらに、物理現象という世の理(ことわり)にしたがって整体しています。